奪還の雷戦神・トール（究極トールPT/究極木トールPT）の無課金でも組みやすいサブ候補や、ダンジョンでの立ち回りなどの最新情報を掲載しています。
現在のゲーム環境では使用される機会が少ないため、このパーティ記事は更新を停止しています。
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木トールPTのテンプレ
光属性で統一したパーティ。
ドラゴンライダーのスキルレベルは最大であれば初ターンから使用可能。
パーティメンバー
| モンスター名 | 役割 | |
|---|---|---|
| L | 奪還の雷戦神・トール | エンハ |
| S | ドラゴンライダー・キングアーサー | 変換 |
| S | ドラゴンライダー・キングアーサー | 変換 |
| S | 傲慢の魔神卿・バアル | 変換 |
| S | クリプトンの末裔・スーパーマン | 変換 |
| F | 奪還の雷戦神・トール | エンハ |
使い方
道中はドラゴンライダーのスキルを中心に使い、攻撃方法は2体攻撃を生かした攻撃になる。
ボス戦では、スーパーマン→バアル、トールのスキルを使い、属性強化を生かした攻撃で一気に止めを刺そう！（最低でも光ドロップの横一列を2列以上作ること）
木トールPTについて
おすすめの点
攻撃タイプのHPを1.82倍、攻撃力は9倍という攻撃タイプの弱点でもあるHPの低さをカバーできるパーティ編成が可能だ。
LF合わせて光属性エンハンスのスキルを2つ、そして覚醒スキルに光属性強化×4、スキルブースト×2を確保できるのが強みだ。
おすすめできない点
光属性で統一しなければトールのスキル、覚醒スキルは最大限に発揮できない。
だが、光属性の攻撃タイプは数が少ないため、編成難易度はかなり高いと言える。
組み方の基本
【ポイント1】
トールが持つサンダーエンハンスと光属性強化を生かしたいので、光属性で寄せるのが望ましい。
【ポイント2】
サブメンバーには、変換スキルを持ったモンスターを3~4体、ドロップ強化や1.5倍以上のエンハンスといった火力をサポートするスキルを持ったモンスターを1~2体入れると良いだろう。
【ポイント3】
覚醒スキルに関しては、光属性強化を持ったモンスターを優先的に選ぼう。また、スキルブーストを多く積むことでスキル溜めのリスクも抑えることができる。
総合ステータス（Lスキル反映）
| HP | 攻撃力（光） | 回復力 |
|---|---|---|
| 29,238 | 92,853 | 1,362 |
主な覚醒スキル
| スキルブースト | 光属性強化 | 2体攻撃 |
|---|---|---|
| 8 | 9 | 5 |
入れ替え候補
| 入れ替え対象 | 候補モンスター |
|---|---|
| ドラゴンライダー | 傲慢の魔神卿・バアル 聖都の守護神・アテナ |
| バアル | ドラゴンライダー・キングアーサー |
その他のテンプレパーティ一覧
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▼トール×火アマテラス型
トール×火アマテラス型
主属性を光で統一したパーティ。
LFどちらかに火アマテラスを選ぶことでHPと回復力のバランスが取れた編成になっている。
パーティメンバー
| モンスター名 | 役割 | |
|---|---|---|
| L | 奪還の雷戦神・トール | エンハ |
| S | 聖都の守護神・アテナ | ドロ強 |
| S | ドラゴンライダー・キングアーサー | 変換 |
| S | クリプトンの末裔・スーパーマン | 変換 |
| S | 傲慢の魔神卿・バアル | 変換 |
| F | 焔天舞神・アマテラスオオカミ | 回復 |
回復...HP、バインドを回復 変換...ドロップ変換
エンハ...エンハンス ドロ強...ドロップ強化
使い方
道中ではアーサーのスキルを使っていこう。アマテラスのリーダースキルと覚醒スキルの自動回復で毎ターン3000回復は保障されている。そのため、スキル溜めはそこまで難しくないのでしっかりとしよう。ボス戦ではスーパーマン→バアル→アテナの順でスキルを使い、光の横2列以上を組み、一気に倒そう。トールのスキルは3ターン持続するため、ボス戦の前のバトルから使って良い。
総合ステータス
| HP | 攻撃力（火/木/光/闇） | 回復力 |
|---|---|---|
| 22,632 | 125,658 | 1,418 |
主な覚醒スキル
| スキルブースト | 光属性強化 | 2体攻撃 |
|---|---|---|
| 8 | 6 | 6 |
入れ替え候補
| 入れ替え対象 | 候補モンスター |
|---|---|
| アテナ | 黄金聖闘士・獅子座のアイオリア 聖女の守護獣・ユニコーン |
| ドラゴンライダー | 傲慢の魔神卿・バアル |
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